●「Data Rescue」、「Drive Genius」はProsoft Engineering, Inc(米国)の登録商標です。
「Data Rescue」、「Drive Genius」の著作権はProsoft Engineering, Inc(米国)が有してます。
「Data Rescue」日本語版、「Drive Genius」日本語版の著作権はファンクション株式会社が有してます。
●製品の仕様およびパッケージ内容は、予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
Drive Genius 6
Mac本体や外付けディスクのメンテナンス&管理ソフトウェア
豊富なツール群でMacを最適化!
ハードディスクの制御、コンピュータの問題やマルウェアの検出、
クローン作成やデータ抹消など、18の強力な機能のメンテナンスツールで
ディスク管理や最適化・監視が簡単！
Drive Genius 6はライト版(体験版)をご用意しております。ライト版では、「クローン」、「確実に消去」、「BootWell」、「修復」、「再構築」の機能が使用できませんが、その他数種類の機能をお試しいただけます。
Drive Genius 6をこちらからダウンロードし、アクティブにする方法(使用・正規化の流れ)から、「ライト版を続ける」を選択してください。
・日本語版監修 アイギーク ・開発元 プロソフトエンジニアリング
ソフトウェア機能
Macが保護されている安心感と快適に利用できる18の強力な機能があります。
クリーンアップ
重複ファイルの検索
重複したファイルを検索し、見つかったファイルはエイリアスに置き換えます。
スペース調整
スペース調整機能を使い、大きなファイルで不要なものや、未使用ファイルを検索して整理します。この機能によりドライブスペースを有効利用します。
クローン
ドライブの構成方法を自動的に決定し、その構成を新しいドライブに複製しクローンを作成します。
確実に消去
データの回復を不可能にするように設計された5つの安全なパターンのいずれかを使用してすべてのデータを上書きし、新しくフォーマットされたドライブを作成するか、ファイルとフォルダーを削除します。
初期化
ディスクを新規にフォーマットします。macOS環境で最適なフォーマットから、Windows形式やカメラカード形式(exFAT)へのフォーマットもオプションとして選べます。
スピード
最後にドライブを使用したときと比較して、RAWドライブ（ファイルを読み書きするときの実際の使用スピードではなく生の）スピードを測定します。
これによりドライブのパフォーマンスを比較することができます。
アイコンジーニアス(IconGenius)
ドライブまたはフォルダにカスタムアイコンを設定できます。個性的で楽しい、簡単に見分けられるようなアイコンにカスタマイズできます。
情報
Macのすべてのシステム情報をすばやく簡単に表示できます。
保護
BootWell
内蔵ディスクを最適化するためには起動可能な外付けのディスクが必要になります。BootWellは、別のドライブを使い起動可能なドライブを作成します。
この作成したドライブからシステムを起動し、Drive Geniusにより内蔵ディスクの最適化を行うことができます。
※初回のBootWell設定時は、数時間かかる場合があります。
※コンピューターがスリープすると設定完了しませんのでお気をつけください。
※BootWellの作成には32GiB 以上でUSB 3.1以上の外付けのディスクが必要です。
(推奨:容量が64GB以上でUSB3.1以上の外付けハードディスク)
※変換アダプタをご使用の際にはUSB3.1対応の製品をご使用ください。
ドライブパルス(手動DrivePulse)
ドライブの健康状態(ドライブの破損、ハードウェア関連の問題、ケーブルの不良や接続不良など)を自動で監視し、トラブルの予兆を検知してアラートを出します。
DrivePulseは任意のタイミング（手動）でドライブの健康状態を確認することもできます。
マルウェアスキャン
多様化する感染手段により、Macユーザーもウィルス被害に晒されています。マルウェアスキャンは、SNSの個人情報流出、メール情報の漏洩、コンピューターを不正にロックするなどのウィルス等の有害なマルウェアを監視し、問題を検知した場合は、適切に有害ファイルを削除します。
物理チェック
ハードウェアに起因した問題を検証します。ドライブの合格/不合格ステータス、不良ドライブや不良ケーブル、または接続等の問題がないかをチェックします。
整合性の確認
フォーマットされたドライブ上に壊れたファイルやフォルダがないかを検証し、エラーを検知したり修復することで、データ損失を防ぎます。
修復
ダメージを受けたドライブの修復を行い、操作性の改善を行います。
（作業の前には、必ずデータのコピーをおとりください）
使用中のファイル
システムを終了しようとしても、使用中のファイルが存在して終了できない際に、どのファイルが使われているか知らせます。
レガシー
”レガシーカテゴリーの機能は、APFS (Apple File System)フォーマットではサポートされていません。”
再構築
ファイル名が消失しても、中のデータが残っている場合に、再構築機能でデータを復旧できる場合があります。
デフラグ
スピードと効率を改善するために、ハードドライブの最適化を行います。
パーティション
ハードドライブ上にあるボリューム（パーティション）の統合や分割などのサイズ変更と管理を行います。
Drive Genius 6とDrive Genius 5の主な違い
| Drive Genius 6 | Drive Genius 5 | |
| 価格(税込) | パッケージ版 (メディアレス) 標準ライセンス(1年間サブスクリプション) 8,800円 パーペチュアル版(永続版) 10,450円 プロフェッショナル(1年間サブスクリプション) 31,900円 |
パッケージ版 通常版 13,200円 (メディア:USBメモリ) アカデミック版 11,880円 (メディア:USBメモリ) PDL版 10,560円 (メディアレス) ITライセンス版 35,200円 (メディア:USBメモリ) |
| ダウンロード版 標準ライセンス(1年間サブスクリプション) 8,250円 パーペチュアル(永続版) 9,900円 プロフェッショナル(1年間サブスクリプション) 30,800円 |
ダウンロード版 通常版 9,900円 |
|
| 製品のアクティベーション方法 | 正規化コード1コード収録 (使用時に開発元のプロソフトエンジニアリングから認証コードを取得) |
登録コード |
| 使用必須条件 | ・macOS 10.12.6 ~ 10.15 ・2GiB 以上のRAM ・外付けのディスク (32GiB 以上) ・インターネット接続 ・メールアドレス(認証する際に必要) 詳しくはこちらをご確認ください。 |
・mac OS 10.11 - 10.14.6 対応 ・1GB以上のRAM ・外付けのディスク (32GB 以上) ・インターネット接続 |
| 製品URL | https://function-fc.com/drivegenius6.html | https://www.igeekinc.com/products/drivegenius5.html |
※Drive Geniusはパーペチュアルライセンス(永続ライセンス)も含め、サポートが終了したバージョンは開発元のシステムとの連携が終了する場合もあり、ソフトのご使用ができなくなる場合がございます。予めご了承ください。
ご注意
開発元のプロソフトエンジニアリング社の製品仕様の変更により、Drive Genius 6 の製品仕様も前バージョンの Drive Genius 5 から大きく変更となりました。
【 正規化には”認証コード”の取得が必要となります 】
今までは製品に同梱されていた”登録コード”を入力することで製品を使用することができましたが、正規化するには、開発元のプロソフトエンジニアリングのサーバーにアクセスし、”メールアドレス”と製品に同梱されている”正規化コード”を入力し『認証コード』を取得する必要がございます。
※取得した「認証コード」を入力することで、正規化を行うことが可能となりま
す。
詳しくはこちらをご確認ください。
システム要件
・macOS 10.12.6 ~ 10.15
※macOS 11 Big Sur (インテルMacのみ)動作確認済み。
一通りの動作は確認しておりますが、お客様のご使用の環境によっては使えない場合もございます。
その際は大変お手数をおかけしますが、サポートまでお問い合わせください。
・2GiB (ギビバイト)以上のRAM
※プログラム上の表記がIEC規格になりますので、GiB(ギビバイト)表記にしております。
1GiB(=1,024MB)、1GB(=1,000MB)での計算となります。
・インターネット接続
・メールアドレス(認証する際に必要)
・外付けのディスク（BootWellの作成に必要)
※BootWellの作成には32GiB 以上でUSB 3.1以上の外付けのディスクが必要です。
（推奨:容量が64GB以上でUSB3.1以上の外付けハードディスク）
※変換アダプタをご使用の際にはUSB3.1対応の製品をご使用ください。
下記の機能を使用するにはBootWellの作成が必要です。
・物理チェック(動作確認の各オプション)
・修復
・再構築
・デフラグ(SSDはBootWellを使用してもデフラグできません)
・使用中のファイル
・ドライブ全体の 確実に消去 オプション(BootWellがなくても空きスペースは消去できます)
これらのユーティリティでは、必要に応じて BootWellドライブを使って再起動するように自動的に求められます。
※デフラグ、パーティション、および再構築のユーティリティはAPFSではサポートされておりません。
※現在、M1チップ搭載のMacでは動作しません。
システム要件、Drive Genius 6の機能、BootWellなどの詳細はヘルプをご覧ください。
よく寄せられる質問
Drive Geniusのマルウェアスキャンはどのように機能しますか?
マルウェアスキャンは既知のマルウェアをチェックします。マルウェアデータベースは毎日数回更新されています。詳しくはこちらの5.2マルウェアスキャンをご確認ください。
Mac起動時に自動起動するアプリを設定する際に、macOS 10.13で作られたクローンが表示されないのはなぜですか?
ほとんどの場合、Apple ファイルシステム (APFS) が原因で発生します。APFSドライブのクローンを作成した後、まずクローンを起動ディスクとして設定する必要があります。これを行うには、画面の左上にあるアップルのアイコンを選択し、[システム環境設定]を選択して、[起動ディスク]オプションを選択します。ウィンドウの左にあるロックをクリックして変更を行い、作成したクローンを選択します。その後、「再起動」ボタンを押してクローンを起動します。この方法でクローンが表示されるようになります。
Drive Geniusは他のウイルス対策ソフトと互換性がありますか?
ウイルス対策ソフトなどの動作に干渉する可能性がございますので、まずはDrive Geniusのライト版(体験版)をお試しください。
BootWellを作成する必要があるのはなぜですか?
BootWell を使用すると、デフラグ、パーティション、再構築などのユーティリティを実行できます(APFSフォーマットはサポートされていません)。またBootWell は、内蔵ドライブ エラーが発生した場合に内蔵ドライブを保守、修復、または回復するために使用できます。
BootWellを作成するためにUSBメモリを使用していますが、エラーが出るのはなぜですか?
ご使用のUSBメモリがシステム要件を満たしていることをご確認ください。
よくあるお問い合わせでは、「32GB(ギガバイト)」の「USBメモリ」でエラーが出るとお問い合わせがあります。
システム要件は、「32GiB(キビバイト) 以上」のため、推奨するドライブは「64GB以上」の容量でUSB3.1以上の「外付けハードディスク」とさせて頂いております。
機能またはユーティリティがグレー表示され、選択できないのはなぜですか?
Drive Geniusは、現在選択されているドライブ、ファイルまたはフォルダでは使用出来ない機能はグレー表示されます。
Drive Genius 6の主なラインナップ
Drive Genius 6パッケージ版 8,800円(税込)
■標準ライセンス(年間サブスクリプションライセンス) １台のコンピューター/１年更新 ※コンピューターを変える場合、１年で１回のライセンスの転送が可能です。また以前にライセンスを取得したコンピューターで再利用できません。 ■サブスクリプション期間中のメールサポート Drive Genius 6のご購入はこちら |
Drive Genius 6 パーペチュアルパッケージ版 10,450円(税込)
■永続ライセンス １台のコンピューター/永続ライセンス ※コンピューターを変える場合、１回のライセンスの転送が可能です。また以前にライセンスを取得したコンピューターで再利用できません。 ■使用開始から6か月間のメールサポート Drive Genius 6 パーペチュアルのご購入は |
Drive Genius 6 プロフェッショナルパッケージ版 31,900円(税込)
■年間サブスクリプションライセンス １0台のコンピューター/１年更新 ※使用台数内で無制限のライセンス転送可能 ■サブスクリプション期間中のメールサポート Drive Genius 6 プロフェッショナルのご購入はこちら |
年間サブスクリプションライセンスについて
日本語版製品のバージョンアップがあった場合、サブスクリプション期間中であれば無償でアップグレードが出来ます。但し、新バージョンでサブスクリプションの年間使用料の変更があった場合には、サブスクリプション期間終了後は新バージョンの更新料が適用されますのでご注意ください。
お問い合わせ・サポート
※弊社のお問い合わせ・サポートはメールのみとなっております。予めご了承ください。
製品でご不明な点がございましたら、無理に操作を行わず、
まずはサポートへご相談ください。
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